あーあーあー

頭痛い。気分悪い。春休みがもうすぐ終わります。

うん、ごめん。まだ黒紫色の理想修正してないんだ。というか、もう".5"話ってことにした方がいいような気がしてきた。、
もう一ヶ月以上も更新していないので、そろそろ復活する予定です。あくまで予定なんだけど。
今日続き書こうとしたら頭痛くなって駄目だったし。大学の集中講義さぼって続き書こうとしたのがまずかったのかねえ……

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久しぶりに黒紫色の理想書いたー、まだ未完成だけど

とりあえずこんな感じです。
未完成なのは、この話で蟲退治屋を終わらせる予定だから。
これを修正して続き付け足して、小説家になろうの方でもっと長いのをアップする予定。
とか何とか言って、ブランクのせいで質落ちてないか反応が怖いだけだったりする……

あ、修正して長いのはアップしますけど。

個人的にKillingFieldは好きなキャラです。
逆にシルクはあんまりな感じ。だけどシルクの方が出る回数が多いとか。
あれですよ? 嫌いではない、よ?

病院行くついでに久しぶりに大学によってオフラインでカリカリ。

作者はどうやら追い詰められないと小説を書けない性質のようです。
そのせいで大学の単位も卒業ぎりぎりできるかどうか

実際、家でちょっとずつ書いてたんですが三十七話はかなり難産。できるだけマンネリにならないように加減がむずかしーです。


てか、そろそろ終わらせた方がいいような感じが……
伏線全部回収してったら後三十話くらいで終わるかしら。
うん、二倍ですね。プロットとかカオスw
今読んでくださってる方々がそれまで私を見捨てないでくれるか心配です^q^


以下、小説関係ない作者の戯言
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【下書き】第三十七話:黒紫色の理想

 
 
 死神は月夜に哂う。
 
 一つの身体に二つの心。
 幾度術を行使してもこの感覚に慣れることはない。
 いや、慣れた瞬間、俺の精神はこの身体に囚われる事になるのだろう。
 
 肉体に精神が縛り付けられる。
 
 術の名前は『Possess』
 精神を飛ばし、術の対象の身体を一時的に乗っ取る。
 
 弱点は、憑依している間本来の自分の身体を動かせない事。
 そして、あまりに術式が"成功"しすぎた瞬間、精神が二度と元の身体に戻せなくなること。
 成功が失敗に繋がるという珍しい術である。
 
 この魔術は、MakingGolemなどとはまた違った意味で禁呪といえる。
 本来魔術の行使は多少のリスクを伴うが、この術はそのリスクが他と比べ殊更に大きい。
 かつてどんなに大きな力を持った魔術師でも、この術の行使に躊躇いを覚えなかった者はいなかったほど――
 
 
 
 
「ただ私は在るが為にその力を行使する」
 
 
 だがそんな事は今の俺にはあまり気にならなかった。
 
 口から漏れる声は間違いなくKillingField――この死神の少女の物。
 視点は俺の物よりも多少低く、それはこの身体の身長が俺の物より数十センチ低いからだ。ただちょっと低いだけで、世界はまた違った様相を見せている。
 
 一言で言うとおもしれー。
 
 
 何となく部屋の姿見の前でくるくる回る。
 おそらく、くるくる回るKillingFieldを見る機会などこれが最後だ。
 シルクの視線が痛かったがそんなの関係ねえ。
 無表情とその行動のギャップがもういろいろと……
 
 
 
(!?)
 
 あ、KillingFieldが目覚めた。
 といっても術が切れるまでの間身体の主導権をとられることはないのだが。
 
(――っぅう―――ッ!!)
 
 頭の中にノイズが奔る。
 何かと思ったら、あれか。鎌持ってないから、話せないのか。
 
 遮断する事もできたが、元の身体に戻った後の好感度がアレなので、テーブルの上においてあった腕輪を取った。
 後でプレゼントとして渡したかったが(好感度的な意味で)まぁ今つけても変わるまい。
 華奢な手を返し、腕輪を嵌める。
 
 
 嵌めた瞬間、身体に思った以上に莫大な力が流れ込んできた。
 
 
 
 
 
「うわぁ……ハイもとい廃スペック……」
 
(な、何で私が……身体が勝手に――)
 
 頭の中に響くKillingFieldの声は無視する。
 
 感じ入ってみるに、KillingFieldの身体は思った以上に化け物だった。
 忘れがちだが、死神の名を冠する事はある。
 RPGで言ったらラスボスの後に出てくる裏ボスみたいな感じのスペック。
 
 
 
 
 
 間違いなく魔王よりも強い。
 
 
「何だってこれで俺を殺せないかね……」
 
 
 このスペックで不意打ち初撃で仕留められないとかアホかと。
 かつて魔王だった頃の俺には全然満たない。だが、先代魔王だった元親父は明らかに超えている。
 
 
 適当に身体を動かす。
 種族の差か。性別の差か。
 思った以上に身体が動く。憑依している最中だと忘れてしまいそうなほどに。
 
 突き、斬り、払う。
 蹴り、殴打し、跳躍す。
 
 しなやかに動く筋肉。
 本来その肌の全て覆っている死神っぽい黒のローブがはためき、ちらちら見える白い肌が眩しい。
 
 
 あー、これで身体を動かしてるのが俺じゃなかったらなぁ。
 さすがに天才の俺でも、自分が動かしている身体には欲情せんよ。
 
 
 そんな事を考えていると、
 
 
(……綺麗)
 
 
 
 
 
 
 ……お前の身体だろ。
 
 
 
 KillingFieldが何か新たな道に目覚めていた。
 
 
 
 
第三十七話【死神と魔王の話】
 
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Author:槻影
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