夢幻のソリスト・ウォーカー 後日談:気静剣レビエリへの評価手帳

 道具屋でちゃんと金を払って手に入れたノートを開く。

 無地のノートで、何の皮かはわからなかったが、黒の皮の立派な装丁が成されている。購入に金貨を求められたので高級品なのだろう。

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夢幻のソリスト・ウォーカー、如何でしたでしょうか

お疲れ様です。槻影です。

これにて夢幻のソリスト・ウォーカー、完結になります。
短い期間でしたがお付き合いいただきありがとうございました。
如何でしたでしょうか?
少しでも楽しんでいただければ作者として、とても嬉しいです。

武器の擬人化が大好きで擬人化ものを書こうと思って書いた作品が当作品になります。
プラスで召喚者を書いたことがなかったので召喚要素をちょびっと。
まぁ割りとテンプレな感じですね。でも書いてて楽しかったです。

一応、設定自体は割りと練っており、作中で明らかにされなかった謎についても設定があります。
五人の聖剣を作った時点であれ? 五章やるの? とか思った方いましたら……やりません、無理でした。
十万字くらいで五人分やろうとして心折れたので一人に焦点を置いて書いています。

他作品が心理描写やら日常会話やら地の文で文字数が止めどなく増えていき、全然ストーリーが進まなかったのでこちらでは割りとあっさり目にしたつもりです。

一応後日談の方があるので、明日もう一話程投稿予定です。今しばらくお付き合いくださいませ。

夢幻のソリスト・ウォーカー Epilogue

 そして俺は無抵抗の黒竜の首を刈って勲章を貰った。

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第十五話:気静剣レビエリ⑫

 それは、神秘の力だ。
 立ち上る白銀の光は奇跡の名にふさわしく荘厳で、だけど、不思議と眩しくない。俺は魅入られたように目を見開いたまま。その光を見つめていた。
 見ただけで分かる凄まじい力の奔流。成る程、それは聖剣の名に相応しい。

「これが……銀衝剣、リースグラート……」

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第十四話:気静剣レビエリ⑪

 この世界は俺の事を舐めている。
 その事を、俺は改めて心の底から実感していた。

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なろうでもブログでも投稿してると

なろうでもブログでも投稿していると、
いかになろうの方の投稿システムが優れているかよく分かる。

多分読む方もそっちの方が読みやすいんだろうなあと思いつつ、
ブログに投稿したりなろうに投稿したりふらふら……

ってことで夢幻のソリスト・ウォーカーを投稿しました。
なろうの方で投稿する際には文章を直しているので表現とかいろいろ変わっていたりします。

夢幻のソリスト・ウォーカー 第十三話:気静剣レビエリ⑩

 いつの間にか傍らにいた紅蓮の髪の少女。
 騒がしい状況を察して奥から出てきたのか、険しい表情でフレデーラが俺を見上げている。

「私も行くわ!」

「ああ」

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第十二話:気静剣レビエリ⑨

 今にも折れそうな身体。倒れてしまいそうな表情。

 苛烈で、えげつなく、そして――可憐。

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書き終わった後一晩経って修正していると……

夢幻のソリスト・ウォーカーがよくわからない話すぎて、自分で読んでて笑ってしまった。
書いてる間はのりのりだったんだけど……

まぁ、完結まで今しばらくお待ちください。

夢幻のソリスト・ウォーカー 第十一話:気静剣レビエリ⑧

「な、あ……あんた、今まで何してたの!! こんなに長い事……二週間以上も間を空けるなんて――」

 開口一番、フレデーラが食って掛かってくる。
 釣り上がった眉に烈火の髪。これで彼女の身長が俺よりも頭二個分程、小さくなかったらそれなりに威圧感があっただろう。
 何度も何度も数えきれない程、怪物を倒した今の俺には何一つ通じるものではないが……ふむ。

 どうやら心配をかけてしまったようだ。
 そりゃ、それまで毎日のように入り浸っていた者が突然こなくなったら心配にもなるか。レビエリと一緒に森の魔物を倒しに行くと伝えてからの音信不通だったので尚更か。

 俺が来ないと暇みたいだし……
 悪い事をしてしまったかな。

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夢幻のソリスト・ウォーカーについて

とりあえず最終話まで書いたのでなろうの方で投稿を始めました。
※一日一話ペースで少しずつ更新していく予定。

こちらの方も今まで通り一日一話ペースで投稿していきます。

かなりいい息抜きになりました。あほな話書くのが一番楽しい……
さて、他の方の続き書くか……

夢幻のソリスト・ウォーカー 第十話:気静剣レビエリ⑦

「草原……ですか……」

「ああ、レベルも上がらないようだし、そろそろ場所を変えようと思うんだが、どうだろうか?」
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夢幻のソリスト・ウォーカー 第九話:気静剣レビエリ⑥

 木を、幹を蹴りつけ、加速する。
 森の中。木はいくらでもある。立ち並ぶ樹木は今の俺にとって地面に等しい。
 加速する思考、視覚。身体が軽い。どこまでも軽い。このまま空を飛んでしまえそうなほどに。

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第八話:気静剣レビエリの評価手帳

「失礼な人……です。…………………………………………………………………………………………………………でもいい人……かも」

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夢幻のソリスト・ウォーカー修正点について

ある程度ストックができたのでがしがし更新していきます。

一部、一括で過去分を変更しました。

シンクロ
⇛ 顕現化

光子剣トリエレ
⇛ 光真剣トリエレ

夢幻のソリスト・ウォーカー 第七話:気静剣レビエリ⑤

 頭が痛い。酷い世界だ。
 変な感じに俺の想定を外してくるあたり、肉体的疲労はなくても精神的疲労がやばい。

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唐突に小説を書く時の話でも

小説を書いていると、割りとすぐに飽きる。

趣味がパソコンなので、ずっとPCの目の前にいるんだけど集中力は持続しない。あちこちのサイトを見ながら、ついったーをしながら、コーディングしながら、動画を見ながらたまにエディターを開く。
大抵の場合ストーリーを妄想しながらネットサーフィンするんだけど、プロットもろくに存在しないので連続で書き続けられることは殆どない。
物語全体のエンドだけ決めているのでそれに向かって書いていくんだけど途中経過は一切、書くまで頭にない。主人公のキャラの設定くらいしかない。

でももうそれも慣れてる。
趣味で書いてるだけのアマチュアだけど、空白期間も相当あるけど、もう十年近くそうやって書いているからなんとなく進んでいくがわかっている。書いていて楽しい時もあるし、ネットに上げる時には未だに緊張する。

それでもエディタ―を前に何も頭に浮かんでいない時は超不安です。
まぁ、その時はちょっと時間あけてあげればいいだけの話なんですが……

夢幻のソリスト・ウォーカー 第六話:気静剣レビエリ④

 この街……何番目の街だよ!

 背丈程もある草むらで、俺はじっと息を殺していた。傍らにはパーカーのフードを被り、露出部を極端に減らす格好をした気静剣レビエリが呆れたように俺の背中に張り付いている。

 場所は王都の西門から出たすぐ先に広がる鬱蒼とした森の入り口だ。特に理由もなくなんとはなしに搔き入った草むらの中で、俺は脅威と遭遇していた。

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第五話:気静剣レビエリ③

 初期装備が優遇されている。
 RPGにはなかなかないタイプではあるが、世界を救うのだからリアリティを重視するのならばそれくらいは在って然るべきなのだろう。俺はその幸運を受け入れた。

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第四話:気静剣レビエリ②

 気静剣、レビエリ。
 この世界の中心にただ一本存在する世界最大の樹、|世界樹《ワールドツリー》から生み出されたとされる地の神性。
 動かざること山の如く、あらゆる災厄を防ぎあらゆる悪性を阻むとされる聖剣の一振りとはフレデーラの談。
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2015夏の終わり……

ってことで夏季休暇が終わったので、通常更新に戻ります。

読んでいただけた方、また、アンケートに回答頂いた方々に深いお礼申し上げます。

堕落の王の方もちまちま書いていましたが、Tamer’sの筆が乗っていたので更新できませんでした。
堕落の方も近いうちに更新しますので今しばらくお待ちくださいませ。

今仕事の方が落ち着いているので、それでもそれ程お時間掛けずに更新できる見込みです。

多分、今年の夏は六万五千字くらい書けたかな?
多いと見るべきか少ないと見るべきかは神のみぞ知る。

【Tamer's Mythology】アンケートについて

小説下部にも記載してありますが、『Tamer's Mythology』のアンケートとやらを作ってみました。
いろいろ参考にさせていただきますので、お時間があれば是非ご回答お願いします!

http://enq-maker.com/iPM8AFf

誰でも結果は確認できるので、答える時間はちょっとないけど……という人も、集計結果だけ確認してみると他の人の意見と自分の意見で比較出来て面白いかもしれません。

よさ気だったら結果を活かして、堕落の方でもやろうかな……

この圧倒的な万能感……!!

有給使って夏季休暇入りました!
これは……もう負けない!

クーラーもつけたしもはや怖いものが……って事で連続更新できるように頑張ります。はい。
まぁ一週間ちょっとですけど……学生時代の一ヶ月の夏休みが忘れられん
         
プロフィール

槻影

Author:槻影
ファンタジーやらその他もろもろの雑文サイトです。エタを恐れずに好き勝手書いていくのがモットー
ずっとWeb上で活動していましたが、『堕落の王』が出版されました。
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