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外伝一話:黒紫色の理想

 絨毯が好きだ。
 柔らかい感触は自然の中で生きていた昔では想像すらつかなかった。
 それが、この屋敷にはほぼ全面に敷いてある。

 ぺたぺたぺた

 素足は止められたので、ぶかぶかのスリッパで絨毯を叩くようにして歩く。いつもはそれだけで気分がよくなるのに、何だか今日は楽しくなかった。

 ところどころに変な絵や変な花瓶や変な動く人形が置いてある廊下からは真っ黒な匂いがした。他の村の皆はこの匂いがあまり好きじゃないと言うけど、わたしは大好きだ。しーん様の匂いがする。しーん様が私のすぐ近くにいることがわかる。

 だけど、今しーん様はここにはいない。三日ほど前に出かけていってしまった。本当はわたしも一緒に行きたかったけど、置いてかれた。邪魔なんてしないのに、お仕事の時に限りしーん様は私を家に置いていく。邪魔なんてしない。どちらかというと役に立ちたいと思う。しーん様の役に立ちたい。そうしたら、しーん様ももっと私の事を好きになってくれるだろう。今のわたしはなんと魔法だって使える。一度でも機会があったら役に立つということを見せてあげられるのに。そんな事を思っている間に、しーん様はお仕事に行き、そのまま帰ってこなかった。早くかえってくればいいのに。しーん様に仕事は正直似合わない。

  おねえちゃんも勉強をしていて、かまってほしいと近寄ったら外で遊んでなさいと言われた。仕方ない。これもしーん様のためだから。わたしよりも優先するのもちょっと寂しいけど仕方ない事だと思う。わたしだっておねえちゃんの立場だったらそうするだろう。わたしも一緒にやりたいと言ったら大きくなってからと断られた。失礼な話だ。だけど、大きくなったらと言われると大きくなる時が楽しみになるから悪い事ばかりではない。大きくなったら勉強して強くなってしーん様の役に立ってしーん様に愛してもらっておねえちゃんと一緒に楽しく暮らすのだ。その時の事を考えるとわくわくする。

 外で遊ぼうにも何もやることがない。この家に来てがっかりだったことは、同じ村の友達がいない事だった。皆最低でもおねえちゃん以上だ。簡単に言うとしーん様のあいじん候補のみ。わたしだって本当は村に返されるはずだった。結局返されなかったのはわたしに家族がおねえちゃんしかいなかったからというただそれだけの理由だったりする。

 ぺたぺたと歩く。
 絨毯の上を歩く。
 闇の気配がした。
 どこまでも深く意識が飲み込まれるかのような黒の気配が。








外伝一話【ナリア・フリージアの探検記その0】






 歩いていたら、いつの間にかいつもの扉が見えてきた。
 あ、知らないあいだにこんな所まで来ちゃったんだ。と思ったけど、どうせだから寄っていくことにした。それに、しーん様が魔法で帰ってくるとしたら多分この部屋だ。初めにおかえりが言えたら……そんな事を考えると、落ちていた気分がちょっとだけよくなった。

 何の変哲もない両開きのドアの前に立つ。ノッカーには後ちょっとのところで手が届かない。魔法を使ってもいいんだけど、最近魔法を使うとちょっと頭が痛くなるのであまり使わないようにしていた。


「おじゃましまーす」

 扉を僅かにあけ、こっそり覗きこみ誰もいない事を確認。

 大丈夫、誰もいない。この部屋は現在のしーん様の寝室でもあるので大体人が見張っているのだ。前のしーん様の部屋はそんな事もなかったのに。大体の場合は魔法でごまかせるんだけど、魔法は使いたくないので最近は我慢していた。しーん様がお出かけしているからいないのか。

 中に入る。外の廊下の絨毯も悪くはなかったけど、ここのそれはさらに格別だ。足首が埋まりかねない、というほどではないけど、素足で踏んでみたらさぞ気持ちいいだろうなと思う。素足で歩いた後にそのままベッドに潜り込んじゃいけないって言われたからやらないけど、どうして皆やりたくならないんだろう。

 部屋の中を見回す。
 数えきれないほどある分厚いハードカバーの本と本棚。執務机にふかふかのソファ。そしてしーん様の匂い。きちんとまとめられた書類の束は、しーん様がしばらくこの部屋にもどってきていない事を示している。だってしーん様がいたらこんなに綺麗なわけがない。一枚で人が何人も泣き死にそうになるような重要な書類が本当に足の踏み場がないくらい散乱するのだ。あれは圧巻だ。他の仕事の人たちの顔が引きつっていたけど。
 床に積み上がった本を崩さないようにソファの上に座る。
 
 たいくつだった。退屈は猫をも殺す。かといってあまり騒いでもだめだ。ここは一応最も重要な場所の一つ。大きな音を立てたらすぐに人が来るだろう。そしたら追い出されしまう。警備が厳しくなり、二度といれてもらえなくなるかもしれない。わたしの方が多分強いからぐちゃぐちゃにしてしまえばいいんだけど、それは禁じられている。その件でしーん様に殺されかけて以来、屋敷の人間に攻撃を仕掛けたことはない。あれは怖かった。あれが死の恐怖というやつなのかもしれない。

 何気なく天井を見た。灯りをつけると気配が出来る。だから灯りはつけていない。
 真っ暗だけど、なんとなく輪郭が分かる。しんと静まった僅かな風の流れが分かる。
 大きく息を吸って、静かに吐く。
 何故か心臓がどきどきする。

 昔は太陽の下、金色の草原、静かにざわめく木陰が好きだったが、この屋敷にはそんなものはない。そのかわり安息がある。全てを飲み込むような暗く重く静かな時が。

 しばらくここにいようか?

 一瞬そんな考えが浮かぶが、やっぱり一人でいるのは寂しくて、そんな事を考えていると、ふとそれに気付いた。

 下の方から何か話し声のような音が聞こえてくることに。
 いや、話し声ではない。明らかに人間の言語ではないそれは、ざわめきの類のものだ。小さくて静かで、そして静寂の時に感じる耳なりにも似ていて、耳はいいほうだけどいつもの状態だったら絶対に聞こえなかっただろう。

 だけど、この部屋は一階だ。地下があるなんて聞いたこともない。でも、多分地面の下に潜ってるとかじゃなかったら、あるんだろう。地下室が。でもだったらこの音はなんだろう?
 たまにこの屋敷にはしーん様の命を狙って押し入ってくる人たちがいる。だから侵入者かとも思ったが、どうもそういう感じでもない。侵入者ならもっと大きな気配がするはずだ。それに、侵入者が部屋の下にいる理由はない。今までのように無様に正面から入ってくるに違いない。

 しばらく考えていたが、わからなかった。
 仕方ない。探ってみよう。考えるよりは行動だ。もしバレても、多分怒られたりはしないだろう。
 それに、もしこれが何らかのしーん様を邪魔する存在だったら今見逃してしまったらそれがいつか障害になるかもしれない。

「あ」

 考えるまでもなかった。わたしが怒られてもしーん様は傷つかない。優先順位を見誤るわけにはいかない。

 ソファから降り、そのまま膝をついて耳をぺたっと床につける。
 何かうなりのような音。何かが響くような音。絨毯越しだから分かりにくいが、空耳じゃない。何かはわからないけど確かに何かある。
 だけど、下に行く方法がなかった。でも何かが潜んでいるなら、方法があるはずだ。もし地下室だったとしたら、どこかに出入口がある。床を壊すわけにもいかないし……音が出るからばれてしまう。

 ……いや、待って。
 ……やって出来なくも……ない?

「んー……やだなぁ。でもしょうがないっか。『SilentWorks<<静域>>』」

 魔力を開放。頭がの芯がずきずきと痛む。顔をしかめながら、風を操り部屋の周りに膜を張る。
 音が出てばれるなら音が出ないようにすればいい。今のわたしにはその手段がある。
 風魔術第五位『SilentWorks《静域》』
 ある一定の範囲内から音を逃がさないという風魔術だ。
 しーん様に教わった攻撃以外の唯一の魔術だった。しーん様は精霊と契約していないので使えないらしいけど、わたしは半分くらい精霊なので契約はいらない。そのまま難しい事を考えずに神秘を起こせる。しーん様の虚影骸世でも音は消せるが理屈が違うらしい。理論は聞いたが、よくわからなかった。魔術はけっこう便利だけど、わたしには難しすぎる。先生がしーん様だった頃はそれでもまだ何とか頑張っていられたが、別の先生になってからはなかなか頭に入らない。

 しっかり静域が効いているのをちゃんと肌で確認して、私は行動を開始した。
 手始めにソファをひっくり返す。もちろんそこには何もない。ある理由がないし、私もあるとは思っていない。
 考えるのは性に合わない。ないなら見つかるまで探すただそれだけだ。
 ちょっとためらったけど、絨毯を力任せに引き剥がす。大好きな場所が壊れてしまうのはちょっと悲しかったけど、やむを得ない事だ。全てを得ることはできないから、わたしは思うままに行動する。
 灰色の床が現れる。わたしは、それに向かって手刀を作り、腕を振り上げた。
 全力で振り下ろす。 
 
「っ……いっ……たぁぁぁい!」
 
 部屋が震えるほどの衝撃。
 それでも床には傷ひとつない。
 手を見ると真っ赤になっていた。予想外だった。これがただの石だったらいくら硬くてもわたしの攻撃で壊れないわけがない。
 手を強く抑える。痛みがゆっくり引いて……いかない。痛い。幸い折れてはないみたいだったけど、もう一回やるという気は折れてしまった。
 駄目だ。よく考えて見れば、この家の最深部にある部屋が普通の材料で出来ているわけがなかった。

 でもまだ方法がないわけではない。

 手が痛いならものを使うまでだ。風の魔法はとにかく鋭さに特化していて、攻撃自体非常に軽いから使ってもあまり意味がない。金の鎖に通して首にかけていた指輪を取る。Pocketと呼ばれる魔法具だ。物を出し入れできる便利用品で、新しいのが開発されたのでしーん様がくれたものだった。容量は少ないが、三十キロまでの物品を出し入れする事ができる。
 一回り大きい指輪を人差し指に通し、指輪から武器を呼び出した。

 といっても、おねえちゃんが危ないものは持たせてくれないので唯のミスリルのインゴットだけど。
 でもこれなら硬いし、腕も痛くならない。二十センチくらいの長方形のインゴットを両手に持って、それを振り下ろした。

 一度振り下ろすたびに手がちょっとしびれるけど、さっきほどではない。
 ためらわずがんがん振り下ろす。

 さすがにミスリルほど固くはないらしく、一度振り下ろすたびに石のかけらがちょっとずつ飛んだ。
 でもこのペースじゃいつまで掛かるかわからない。しーん様がいないとはいえ、いつこの部屋に誰か入ってくるかわからない。
 見つかったら、絶対に怒られる。
 心臓がうるさいくらいなっていた。
 息が上がるほど連続で打ち付ける。
 しかし……固い。鉄の棒くらい軽々と曲げられるのに、いくら殴っても壊れる気配がない。
 あぷろーちを間違えたのかな?

 破片がぱらぱら落ちるけど、この程度じゃ穴と呼べない。
 頭痛がドンドン酷くなっていく。仕方ない、ちょっと休もう。まだしーん様は帰ってこないし、休憩を入れても時間はあるはず。
 魔術を切って、ぺたんと床の上に座り込む。

 思った以上に疲れる……どうしたらいいんだろう?

 ちょうどそんな事を考えていると、扉が音を立てて開いた。

「誰だ!?」

「ひゃ……」

 突然暗かった部屋に灯りが入り、一瞬眼がくらむ。
 隠れなければ、と考える間もなく、人影が近寄ってきた。

「え……貴方は確か……ナリア……ナリア・フリージア?」

「ん……あ……あんじぇろ・えーしぇんと?」

 灯りを持って入ってきたのは、黒の制服を着た少女だった。
 しーん様に似た真っ黒な髪に真っ黒な眼。シルクと並んだしーん様の懐刀。最も古くから使えていた者たちの一人で、才能はなかったらしいが、血のにじむような努力の果てに信頼を勝ち取ったという尊敬すべき人間だ。一対一で話す事はあまりなかったが、しーん様にくっついてるとけっこうよく顔を見るので全く知らないというわけではない。

 魔法の灯りが点ったランタンを左手に、意外な物を見たとでも言うかのように眼を瞬かせている。

「何でこんな所に……? 今シーン様は居られないけど……」

「しってる」

 自然な動作で黒刀を握った右手を隠すのをわたしは見た。例え悪魔でも掠っただけで消滅させるという兇悪な武器だ。切られる前に気づかれてよかった。

 気まずくなって、身体を動かして座り直す。
 あんじぇろも同じようで、困ったように眉を潜めてこちらを見ている。
 日常では、しーん様の前を除いてかなり他者には厳しいあんじぇろだけど、わたしはあまり厳しいことを言われたことはなかった。何故なのかは分からないけど。
 この屋敷の警備も請け負っているようだから、多分見回りか何かで来たのだろう。困ったことになった。ただ居るだけなら大丈夫だけど、ソファをひっくり返しておまけに絨毯までむしりとってしまったのだ。さすがに怒るだろう。


「それじゃ一体何を……そんなソファまでひっくり返して」

 どうしよう。なんて言い訳しよう。

「あ……ん……えっと――」

「別に入るなとは言わないから、あまり変な遊びはやめなさい。ね?」

 予想外に優しい言葉。
 怒られると思ってたのに、その気配はとても穏やかだ。何故か生暖かい視線を感じる。言葉では注意しているが、全然怒ってる様子はない。

 なんで?

 そしてあんじぇろはまるで子供に言い聞かすかな口調で灯りを置くと、絨毯まで破いて……後で修理を頼まないととか言いながらソファを元に――

 ……あれ? まさか、子供扱いされてる?

「いい? ソファをひっくり返すくらいならいいけど、絨毯はもう破いちゃだめ。わかった? 全面敷き直さなきゃならないんだから! 遊ぶ時はお姉ちゃんに遊んでもらいなさい」

「……おこらないの?」

「シーン様は貴方のやった事で怒るほど心が狭くないから……。大丈夫、ナリアのやったことなら許してくれるから心配しなくても大丈夫よ」

 穏やかな表情で諭すような表情。頭を撫でられる。
 ……何故か気分が良くない。
 何より、しーん様にそんな風に思われているというのは心外だった。何もかも許されるというのは、期待されていないということだ。何も出来ないと思われているという事だ。対等に考えられていないという事だ。
 そんなのは絶対に嫌だった。
 それにはまず、この無礼なしーん様の片腕を納得させなければならない。
 そもそも、今までそんな遊びしたことないのに。
 なめられている。わたしだって伊達に☓☓年生きてきてるわけじゃないのに。あんじぇろより多分年上なのに。

 床の傷を調べているあんじぇろは、この奇妙な音に気づく気配はない。わたしが気づいている事に気づかないというのはちょっと嬉しいけど、このまま放っておくわけにもいかない。このままじゃわたしはしーん様がいない間に床を砕いて遊んでいたただの変人……変エルフだ。報告は絶対するだろうし、それだけは絶対に阻止しなければならない。しーん様の目付きまであんじぇろのようになったら、立ち直れそうにない。

 あんじぇろの肩をとんとんと叩く。

「ん? 何?」

 振り向きすらせずに、傷を調べているあんじぇろ。 
 ……いいもん。

「あんじぇろ。下からへんな音しない?」

 試しに仕向けてみる。
 静かにしていないと気づかない程度の気配だけど、決して小さな気配じゃない。感覚を研ぎ澄ませればわかるはずだ。

 あんじぇろは怪訝そうな顔をして、耳を床に付けた。
 息を飲む。聞こえるはず。いくら無礼でもしーん様の片腕だ。おまけに戦闘要員。これくらいわからないはずがない。というか、お願いします聞こえてください。
 十秒ほどして、あんじぇろが起き上がる。あんじぇろは特に何の表情もしていない。わたしが気づいたときは不思議に思ったものだけど、彼女は何も感じていないみたいだった。一度首をかしげただけだ。
 もしかして気付かなかった?
 一瞬そんな事も思ったけど、返ってきた答えは予想外の一言だった。

「……音ってこの波の音みたいな?」

「!! それ。きっとそれ!」

 波の音! 
 海なんて行ったことなかったから気づかなかったけど、これは波の音だったのか。
 わかってもらえた事と、新たにわかった事実。
 何か面白そうな気配にどきどきする。もしかしたら大発見?
 そんな事を思って、あんじぇろをじーっと見ていると、あんじぇろはやたら軽く言った。

「それは多分地下水路の音ね」

「……へ……地下水路?」

「そ。ずっと下に屋敷の排水を流すための水路があるの。地下牢にある扉から入れるんだけど、お風呂とかお料理とかで使った水を流すための場所。まあ広い水路だからあまり水は流れてないからあまり音はしないと思うけど、とにかく広いから反響したのかも。シーン様は気にしてないみたいだから防音処理とかはいらないと思うけど……ナリア、耳がいいのね」

 地下水路?
 あんじぇろの言葉が耳の中でエコーする。
 地下水路って何? 生活排水?
 よくわからない。
 よくわからない……けど、どうやら心配ない事だったらしい。
 危なかったらそう言うだろう。あんじぇろにとって一番大切なのもご主人さまなはずだから。
 軽い言葉に触発されたように肩から力が抜ける。もうダメだ。
 ほっとしたと同時に、過去の自分を叩きたくなった。
 変エルフ決定だ。

「……わたし耳がとがってるから……」

「耳って……まさか掘り起こそうとしてたの? やめときなさい。見ても面白くもないし、地下にはシーン様の魔力に集まってきた"良くないモノ"がうようよいるから。……どうしてもみてみたいなら、危なくないように一応誰か連れて正規の入り口から行きなさい。鍵と地図なら貸してあげるから……わかった?」

「……はい」




ダンジョン名
『ルートクレイシアの地下水路』
難易度☆☆☆☆☆
平均敵レベル10?500
階層:10(階層が一つ下がるたびに敵LVが約50上昇)
地下牢から行ける屋敷の地下に存在する巨大な地下水路。
屋敷ができた頃から存在すると言われ、生活排水や怪しげな魔術実験で使われた水が流れている。
内部はそれなりの量の悪魔が住み着いているため危険。そのため主に武官の経験値稼ぎなど訓練に使われる。
水路の先は地底湖に繋がっている。
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