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夢幻のソリスト・ウォーカー 第十四話:気静剣レビエリ⑪

 この世界は俺の事を舐めている。
 その事を、俺は改めて心の底から実感していた。

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第十三話:気静剣レビエリ⑩

 いつの間にか傍らにいた紅蓮の髪の少女。
 騒がしい状況を察して奥から出てきたのか、険しい表情でフレデーラが俺を見上げている。

「私も行くわ!」

「ああ」

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第十二話:気静剣レビエリ⑨

 今にも折れそうな身体。倒れてしまいそうな表情。

 苛烈で、えげつなく、そして――可憐。

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第十一話:気静剣レビエリ⑧

「な、あ……あんた、今まで何してたの!! こんなに長い事……二週間以上も間を空けるなんて――」

 開口一番、フレデーラが食って掛かってくる。
 釣り上がった眉に烈火の髪。これで彼女の身長が俺よりも頭二個分程、小さくなかったらそれなりに威圧感があっただろう。
 何度も何度も数えきれない程、怪物を倒した今の俺には何一つ通じるものではないが……ふむ。

 どうやら心配をかけてしまったようだ。
 そりゃ、それまで毎日のように入り浸っていた者が突然こなくなったら心配にもなるか。レビエリと一緒に森の魔物を倒しに行くと伝えてからの音信不通だったので尚更か。

 俺が来ないと暇みたいだし……
 悪い事をしてしまったかな。

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夢幻のソリスト・ウォーカー 第十話:気静剣レビエリ⑦

「草原……ですか……」

「ああ、レベルも上がらないようだし、そろそろ場所を変えようと思うんだが、どうだろうか?」
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Author:槻影
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